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ぼんぼりロンドンに住むイギリス滞在中の日記です 2月23日 ぼんぼり再出発 長らくブランクがありました。読んでくださっていたみなさんには、何もいわずに申し訳なくおもっています。
ぼんぼりはロンドンにまだ住んでいます。
でも、それはこのブログをかいていたときと違う形です。
今年の1月から一人で暮らし始めました。
夫についてきたころのぼんぼりとはまた違った視点でロンドンを発見しつつあります。
とりあえずこのブログは人生の区切りとして終わることにしました。
どうもありがとうございました。
9月11日 ノルウェーの旅 夫が「一生に一度はフィヨルドを見てみたい」というので、8月最後の週末に3泊4日でノルウェーに行ってきました。
最初に訪れたのは首都オスロ。ガイドブックによると、人口約51万7400万人の街です。人口だけみると、まるで私の実家の街よりも小さいくらいです。
オスロで有名なのものの一つは、ムンク作『叫び』が美術館にあることでしょう。
一度みたら忘れられない強烈な印象のこの絵。ムンク美術館で盗難にあったものの、最近また発見されたみたいですね。
私たちがみたのは、国立美術館にある『叫び』でした。
オスロはまた、世界一物価が高い街としても有名です。ロンドンも相当に物価が高い街だと感じますが、オスロはそれに1.2倍かけたような感じでした。
←オスロの中でも一番物価の高い市庁舎前近辺。ここのレストランでは世界一高いビールを味わうことができます。
←レストランからはオスロフィヨルドの湾が見ることができて、雰囲気はばっちりでした。
次の日はこの旅のハイライトともいえる、ソグネフォヨルドツアー。
オスロからベルゲン行きの列車でミュルダールまで向かい、そこでフロム鉄道に乗り換えて、列車の左右に臨むフィヨルドを堪能しながらフロムへ。
途中4分間停車した駅では、切り立った岩から流れ落ちる滝を眺めることができますが、民族チックな音楽と妖精?らしい女の人のダンスも楽しむことができました。
フロムに到着した後は、フェリーに乗り換えてBalestrandという町へ。
ここでは、窓からソグネフィヨルドが一望できるというホテルに泊まったのですが、あいにくの雨で景色はかすんでいました。
でも、全体が青く染まって私はとても幻想的だと感じました。
フィヨルド自体がとても静かで、ここが海の一部だなんて信じられないくらい穏やかでした。
雨のBalestrandを後にして、次はフェリーに乗ってソグネフィヨルドを通り抜け、ベルゲンの町へ向かいました。
ベルゲンはノルウェー第二の都市といわれていますが、人口は約23万人のこじんまりとした町です。
歴史は古く、港に面したブリッゲン地区という一角には古い木造建築が並び、世界文化遺産にも登録されているそうです。
←ケーブルカーで上ったフロイエン山展望台でであったおじいさん。
「私の犬はシバケンだ」と声をかけてきてくれました。
この犬はマツヒメ 15才。もう一匹フジヒメという犬もいるそうです。
←ベルゲンのデパートのショーウィンドーではマネキンもトナカイに乗っています。
北欧的な一場面。
最後の日はほとんど移動の日。ベルゲンからバス(途中フェリーも)に乗ってHaugesundという空港からロンドンへ。
帰り着くと、やっぱりロンドンは温かい、ノルウェーより南なんだなぁと感じました。
8月25日 青という表現 先日、学校で青リンゴを持っていた人がいたので、直訳して「Blue Apple」と表現したら、「この色が青に見えるの!?」と驚かれました。
「もちろんそのリンゴの色は緑だけど、日本語では『青リンゴ』というんだ。たとえば、山の色は緑だけど、日本語の表現では『山が青い』と言ったりもする」と答えたら、クラスメイトはおもしろがっていました。
たしかに、クラスメイトが驚いたように、どうして日本語では緑を青と表現したりするんでしょうね。改めて奥深さを感じました。
このやりとりのおかげで、私はその青リンゴを手に入れることができました。ふふふ。 8月18日 リージェンツ・パークでピクニック 最近のロンドンは肌寒いです。
半そでで出かけれらることがもうなくなりました。夏も終わったんでしょうね~。寂しいです。
まだロンドンが夏だったころに、友だち3人とでリージェンツ・パークへピクニックに出かけました。
食べ物・飲み物をそれぞれ持ち寄りにして、気軽に簡単にというのがコンセプト。
私の担当はフルーツとプラスチックのコップでした。
発起人のTさんから「手作りも可」というメールが送られてきたので、何か手作りのものを持っていかないといけないかなぁと本気で悩みました。
それでこのピクニックには関係ないほかの友だちに相談すると、「から揚げとかいなり寿司とかいいんじゃない?」とのアドバイスをもらったので、から揚げとフルーツジューズゼリーを作りました。(いなり寿司をつくる余裕はなかった。フルーツジュースゼリーはフルーツつながりで)
当日フルーツと一緒にから揚げをバッグの下にしのばせていって、出せるようだったら出そうと思っていたのですが、他のみなさんがあまりにもコンパクトでおしゃれだったので断念しました。
だって、Tさんは手作りレアチーズケーキとオリーブ・チーズのサラダ。一人はフランスパンとクラッカーとチョコレート。もう一人は時間がなくて、買ってきたそのままの生ハムとサラダだったんですもの。
この状況で「から揚げ」は出せませんでした。いなり寿司を作らなくて本当によかった。
食べ物はさておき、この日は晴れていましたが、夕方から始めたのでそこまで暑くもなく、会話もはずんで楽しい一日になりました。
Tさんいわく、リージェンツ・パークにはずうずうしいリスがたくさんいるそうです。
リス出現ポイントというのがあって、確かにたくさんのずうずうしいリスがいました。
人になれているから、逃げない。何か食べていれば近寄ってくる。食べ物を持っているふりをするだけで、近づいてくる。
ここのリスたちは食べ物に困らないから長生きしそうです。
あ、でも成人病とか贅沢病とかリスにもあったりして。
8月17日 2度目の結婚記念日 7月31日は私たち夫婦の2年目の結婚記念日でした。
英語でレストランを予約するのが苦手な私に代わって、夫が忙しい中予約してくれました。 行った先はBond Street近くにあるゴードン・ラムジープロデュースの「MAZE」。彼のレストランの中でもカジュアル・ダウンして気軽な雰囲気でした。と知ったかぶりをしてみたものの、そんな高級なところに入るのは初めてでかなりドキドキしまし まずお店の人の対応がフレンドリーながらも行き届いているのに感動しました。 入り口にはドアマンがいて、客の姿を見かけたらすかさずドアを開けてくれます。
「Good evening sir,madam」としぶい声であいさつされると、それだけで気分は小マダムです。
テーブルについたら、ソムリエらしきウェイターが「飲み物は何にしますか?」とドリンクリストなにしにたずねてきます。
小心者の私たちはウェイターが勧めるがままにキール・ロワイヤルとシャンパンのグラスを頼んだけど、こんなところにくるお客さんって、食前酒に何を飲むのかリストを見なくてもスマートにオーダーできるんだよねぇと感じた瞬間でした。
MAZEはアラカルトで何品か頼んでいろんな味を楽しむというコンセプトらしく、夫は4品、私はシェフのお勧め5品をオーダーしました。 残念ながら自分が何を頼んだのかちゃんとその名前を覚えていないのですが、1品目はスープ。2品目はチーズ。3品目は軽く揚げた魚が添えられているリゾット。4品目はビーフ。5品めはデザートでした。
こう書くとすごく単純に見えるでしょうが、「ロンドンってこんなにおいしいお店あったんだ!」と開眼するほど
一品食べ終わったらちょうどいい間合いで次の品が出てくるのはさすがの一言。サーブする人に「今日は私たちの結婚記念日なので写真を撮ってくれますか?」と聞いたら、快くシャターを押してくれて、しかも最後のコーヒーと一緒に出されたチョコレートのプレートに「HAPPY ANNIVERSARY」とまで書いてくれていました。
気になるお会計もそれなりの金額でしたが、レストランの雰囲気や料理がすばらしくて大満足な夜になりました。 ただ食べ過ぎてしまって、私は朝までうなってしまいました。料理はもう1品減らした方がベストだったかな。 8月11日 テロ未遂 ロンドンでは再びテロ未遂事件が起こっていたようです。
今回は航空機を爆破する計画だったとのことで、空港周辺は騒然としていたんでしょうが、ロンドン市内はいたって普通だと感じています。
メールをくれた友だちありがとう。あとで個別に返信するけど、取り急ぎ私たちは何事もなかったよということをお知らせします。 8月10日 ゴードン・ラムジー 先日(といっても6月の話ですが)、ゴードン・ラムジーというイギリスではとても有名なシェフのサイン会をのぞいてきました。
今までは特に彼に興味はなかったのですが、友人に誘われるがままそのイベントをのぞいていたら、無性に彼のサインが欲しくなって「ここでもらわなきゃいつもらう」みたいな気分がムラムラと起こってきました。
サインをもらうためには、ゴードン・ラムジーの提案する食器を買わないといけないのですが、18ポンドのタンブラーを買って(コップなのに高い!)、サイン会の列に並びました。
先着50名さまには彼の本もプレゼントということでしたが、残念ながら先着50人にはなれなかったので、タンブラーの箱にサインをしてもらい、ついでに写真も撮ってもらいました。
そのサインがかかれたタンブラーの箱は大切に飾ってあります。
ハネムーンのサプライズ・イベント 妹夫婦が新婚旅行でロンドンに遊びにきていた最後の夜、私たち夫婦と一緒に4人で食事に行きました。
行った場所は中華街の近くにあるMANZI’S というホテルにあるレストラン。シーフードのレストランです。
以前知人に紹介されて行ったら、味もなかなか・お値段もそこそこ、そして何よりウェイターのおじさんたち(たぶんイタリア人)がフレンドリーで楽しかったので、そこを選びました。
実はこの食事が、夫の協力をもらいながらのちょっとしたサプライズ・イベントでした。
ことの始まりは妹夫婦の結婚披露宴。
妹夫婦は今年の3月に地元ではごくごく一般的な形式の結婚披露宴をあげました。
そして、披露宴の最も大切な儀式の一つともいえるメインキャンドルへの点火のとき、本当だったら夫婦二人で手を合わせてするところを、彼が緊張していたこともあり妹を待たず自分だけで火をつけてしまったそうです。
妹は「あっ」と思ったらしいのですが時すでに遅しで、彼一人だけで「二人の愛の炎」をともしちゃったらしいのです。
そのときは何も問題なく終わったのですが、後日その写真を見た妹が「私も一緒にやりたかったのに!」と泣いてしまったので、彼は「わかった。じゃあ、今度新婚旅行に行ったときに改めてするから」と約束したそうです。
そういういきさつで、旅行の1週間くらい前に彼から電話があって、「僕は披露宴で使ったキャンドルを持ってくるので、どこかいいレストランを知りませんか?」との相談がありました。
そこで私は夫にその話をすると、夫はキャンドル・サービスという習慣がこちらであるかどうか分からず、突然テーブルで巨大なろうそくに火をつけたら奇妙に思われるんじゃないだろうかとしばらく考えていましたが、以前行ったことがあるMANZI’Sレストランにメールを出して、そんなことが可能かどうか聞いてくれました。
翌日に先方から「問題なし」との返事があったので、とりあえずレストランはOK。
妹のだんなさんと、彼女がそばにいない合間をぬってコソコソとキャンドルの飾りつけの打ち合わせをしました。
食事をした水曜日は妹夫婦は日帰りバスツアーに出かけたのですが、彼はその重たくて大きなキャンドルをずっとかばんに入れて持ち歩いていました。
レストランに入って妹の見ていないところでコソコソとキャンドルの飾りつけをして、お店の人にバトンタッチ。
お店の人も夫のメールのおかげで心得ていてくれたもので、デザートのときに一緒に出すからと協力してくれました。
それでもちゃんと事がうまく運ぶか気が気じゃなくて、妹以外の全員ソワソワしていました。
いよいよデザートの時間。お店の人は数種類あるデザートの中、イチゴタルトを全員に勧めました。
他のデザートに興味がある妹を押し切って、お勧めどおりイチゴタルトをオーダー。
そして、ついにデザートと一緒にキャンドルがうやうやしくテーブルに出されました。
この瞬間、私はきっと妹は泣くんじゃないだろうかと思っていましたが、彼女は割と平静でした。
お店の人が大きな拍手をしたので、レストラン中のお客さんが妹夫婦に注目して一緒になって拍手をしてくれるなか、彼女たちは2度目のキャンドルサービスを新婚旅行中にすることができました。
そして、デザートのイチゴタルトにもろうそくが刺さっていましたので、そのろうそくにも彼女たちは点火していました。
周りの人からみたら「何事か」という感じだったでしょうが、とりあえずうまく事が運んでほっとしました。
欲をいえば・・・妹が感動のあまり泣いてくれたらよかったんですけどね。
7月29日 妹夫婦のハネムーン 今月8日から14日まで妹夫婦がハネムーンでロンドンに遊びに来ていました。
加えて、同時期に夫の友だちが7日~10日、18日~21日まで我が家に滞在していて、何かとバタバタしていました。
妹夫婦が来るまでは、「あ、こんな景色妹に見てもらいたい」とか「ここのお店は紹介しよう」とかいろいろ考えていました。
でも、実際に案内となるといい場所が思いつかなかったり、あわただしく街をとおりすぎただけの感じがしたので、申し訳なく思っていましたが、彼女たちの帰国後に「楽しかったよ」報告をもらったので、安心しているところです。
今回は妹夫婦のハネムーンでしたが、姉の私も小姑ととしてしばしば同行していました。
まず彼女たちをヒースロー空港で迎えて、ホテルに一緒にチェックイン。ロビーにいたほかのお客さんが妹のだんなさんに「きみは女の人2人と一緒に泊まれるなんてうらやましいね!」と冗談を言っていました。もちろん、私は2人と食事をした後ちゃんと家に帰りました。
次の日は私の夫も交えて、4人でウィンザー城まで出かけました。
夜は4人で近所のパブでロースト・ビーフとビールを味わってもらいました。
月曜日は、3人でロンドンの街と大英博物館へ。マイバスツアーの「大英博物館見学」を利用したので、ガイドさんが1時間30分、みっちり案内してくれました。前回妹と2人で行ったときは訳も分からずただ館内をウロウロしただけでしたが、今回ガイドさんの案内で展示物の意味が初めて分かって、妹も私も(たぶん妹のだんなさんも)大満足の1時間30分でした。
また月曜日の夜は妹夫婦は我が家に宿泊しました。予定では、妹が何か自慢の料理を作ってくれることになっていたんですが、「お姉ちゃんが作って」とのことだったので、ローストチキンとネギのスープを作りました。
火曜日は、午前中は一緒にロンドン観光。ピカデリーサーカスをちょこっと案内して、私は学校に行くためにそこで分かれました。妹夫婦はその後、サイトシーイングバスツアーに乗って、夜はミュージカルのオペラ座の怪人を観たそうです。
水曜日は、彼女たちはマイバスツアーを利用して、ロンドン近郊の日帰りツアーに参加しました。そして、夜は私たち夫婦と待ち合わせをして、一緒に食事をしました。
実はこの食事が、夫の協力をもらいながらのちょっとしたサプライズ・イベントだったのですが、その話は次の記事で。
帰国日の木曜日はホテルをチェックアウト後、我が家へ来てもらい一緒にハロッズへ。妹夫婦はそこでお土産を買っていました。
お昼はコベント・ガーデンをチラっと観光して、ベルギー料理の店ベルゴでランチを食べました。
それからピカデリーサーカスへ向かい、妹のだんなさんが好きだというF1のグッズショップへ入ったりしているともう夕方近くになったので、我が家へ戻りしばらくゆっくりしてからパディントンからヒースロー空港へ向かいました。
ヒースローのスターバックスで一緒にコーヒーを飲んでいると、昨年妹を見送ったときのことを思い出して、ついついセンチメンタルな気分になりそうでした。
前回は一人で日本へ帰った妹が、今年は結婚して、駆け出しながらも彼女が選んだ男性と夫婦生活を送ってことを考えると、彼女も成長したんだなぁとしみじみと感じました。
結局、最初から最後まで妹夫婦の新婚旅行にほとんど同行してしまって、彼女のだんなさんには少しだけ申し訳ないなぁと思いながらも、私は妹と一緒に過ごせてとても楽しかったです。
新婚旅行という大切な場所にロンドンを選んでくれてありがとうね。 7月8日 妹夫婦ロンドンに来る 昨日から夫の友達が日本から遊びにきて我が家に泊まっています。
そして、今日から妹夫婦が新婚旅行で遊びに来ました。
夫は友達のアテンド、私は妹のアテンドでそれぞれ大わらわです。
ちなみに夫の友達は女性。それを妹に話したら、「嫉妬しないの?」と聞かれましたが、そういえば嫉妬してないなぁ。信じているからなのかな?
明日は夫を交え4人でドライブする予定♪
ひさびさに妹に会えてとても嬉しいです。 |
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