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7月29日 妹夫婦のハネムーン 今月8日から14日まで妹夫婦がハネムーンでロンドンに遊びに来ていました。
加えて、同時期に夫の友だちが7日~10日、18日~21日まで我が家に滞在していて、何かとバタバタしていました。
妹夫婦が来るまでは、「あ、こんな景色妹に見てもらいたい」とか「ここのお店は紹介しよう」とかいろいろ考えていました。
でも、実際に案内となるといい場所が思いつかなかったり、あわただしく街をとおりすぎただけの感じがしたので、申し訳なく思っていましたが、彼女たちの帰国後に「楽しかったよ」報告をもらったので、安心しているところです。
今回は妹夫婦のハネムーンでしたが、姉の私も小姑ととしてしばしば同行していました。
まず彼女たちをヒースロー空港で迎えて、ホテルに一緒にチェックイン。ロビーにいたほかのお客さんが妹のだんなさんに「きみは女の人2人と一緒に泊まれるなんてうらやましいね!」と冗談を言っていました。もちろん、私は2人と食事をした後ちゃんと家に帰りました。
次の日は私の夫も交えて、4人でウィンザー城まで出かけました。
夜は4人で近所のパブでロースト・ビーフとビールを味わってもらいました。
月曜日は、3人でロンドンの街と大英博物館へ。マイバスツアーの「大英博物館見学」を利用したので、ガイドさんが1時間30分、みっちり案内してくれました。前回妹と2人で行ったときは訳も分からずただ館内をウロウロしただけでしたが、今回ガイドさんの案内で展示物の意味が初めて分かって、妹も私も(たぶん妹のだんなさんも)大満足の1時間30分でした。
また月曜日の夜は妹夫婦は我が家に宿泊しました。予定では、妹が何か自慢の料理を作ってくれることになっていたんですが、「お姉ちゃんが作って」とのことだったので、ローストチキンとネギのスープを作りました。
火曜日は、午前中は一緒にロンドン観光。ピカデリーサーカスをちょこっと案内して、私は学校に行くためにそこで分かれました。妹夫婦はその後、サイトシーイングバスツアーに乗って、夜はミュージカルのオペラ座の怪人を観たそうです。
水曜日は、彼女たちはマイバスツアーを利用して、ロンドン近郊の日帰りツアーに参加しました。そして、夜は私たち夫婦と待ち合わせをして、一緒に食事をしました。
実はこの食事が、夫の協力をもらいながらのちょっとしたサプライズ・イベントだったのですが、その話は次の記事で。
帰国日の木曜日はホテルをチェックアウト後、我が家へ来てもらい一緒にハロッズへ。妹夫婦はそこでお土産を買っていました。
お昼はコベント・ガーデンをチラっと観光して、ベルギー料理の店ベルゴでランチを食べました。
それからピカデリーサーカスへ向かい、妹のだんなさんが好きだというF1のグッズショップへ入ったりしているともう夕方近くになったので、我が家へ戻りしばらくゆっくりしてからパディントンからヒースロー空港へ向かいました。
ヒースローのスターバックスで一緒にコーヒーを飲んでいると、昨年妹を見送ったときのことを思い出して、ついついセンチメンタルな気分になりそうでした。
前回は一人で日本へ帰った妹が、今年は結婚して、駆け出しながらも彼女が選んだ男性と夫婦生活を送ってことを考えると、彼女も成長したんだなぁとしみじみと感じました。
結局、最初から最後まで妹夫婦の新婚旅行にほとんど同行してしまって、彼女のだんなさんには少しだけ申し訳ないなぁと思いながらも、私は妹と一緒に過ごせてとても楽しかったです。
新婚旅行という大切な場所にロンドンを選んでくれてありがとうね。 7月8日 妹夫婦ロンドンに来る 昨日から夫の友達が日本から遊びにきて我が家に泊まっています。
そして、今日から妹夫婦が新婚旅行で遊びに来ました。
夫は友達のアテンド、私は妹のアテンドでそれぞれ大わらわです。
ちなみに夫の友達は女性。それを妹に話したら、「嫉妬しないの?」と聞かれましたが、そういえば嫉妬してないなぁ。信じているからなのかな?
明日は夫を交え4人でドライブする予定♪
ひさびさに妹に会えてとても嬉しいです。 7月7日 3度目のショック! 昨日は久々にショックなできごとがありました。
スーパーで買い物をしているときに、ポケットに入れていたi-pod nanoをいつの間にか落としてしまっていたらしく、会計が終わって気がついたときにはなくなっていました。
歩いたところを思い出しながら床下や陳列棚を探し回っても見つからなく、仕方がなくお店の人に「i-podの落し物が見つかったら教えてください」と言い残してお店を出ました。
落としてから気がつくまでものの10分ぐらいしかなかっただろうに、あっという間に誰か盗っていったんでしょうか。
別にそれがなくても生きていくのには支障はないけど、外出するとき必ず持ち歩いていたから、すごく手もちぶたさというか寂しいです。
自分の不注意にすごく落ち込んでいます。
夫にはまだ話していないけど、「ない!」と焦って店内をウロウロしているところを、夫の同僚の人に目撃されているから、今日彼が会社に行ったらその話を聞くだろうなあぁ。それも気が重たいことです。きっと激しく怒られるでしょう。
これで私が物をなくしたり盗難にあったりするのは3度目です。
1度目はお財布。バッグの中から盗られました。
2度目は携帯。これも盗られました。
3度目はi-pod。今回はポケットから落としたときに誰かに持っていってしまわれました。
携帯の盗難のときに、ハニー♪さんから「塩が効果があるよ」と教えてもらって、それ以来かかさず持ち歩いていたのでしばらくトラブルはなくルンルンでした。
でもその効果に甘え過ぎていたのか、最近は不注意が多くて、その塩自体もどこかに落としてしまったみたいです。きっと、塩からの危険予報だったんですね。
私が落としたi-podのディスプレイは日本語表記だから、使うのに苦労するだろうに・・・と気休めに思ったりして自分を慰めています。関係ないか。
こんな私に誰かカツを入れてください・・・ 7月6日 4度目のウィンブルドン ウィンブルドンといえばテニスで有名です。
現在選手権の真っ只中で、私の周りにも試合を見に行った人も何人かいるみたいです。
かくいう私も今までで4度ウィンブルドンに行きました。といっても、テニスの試合を観るためではありません。
運転免許を日本のものからイギリスのものに切り替えるために4度も訪れてしまいました。
日本人がイギリスの免許に替えるには、まず日本領事館に出向いて「自動車運転免許証抜粋証明書」を取得します。
その証明書を取得したのが昨年の11月末。
12月の私の一時帰国日の直前だっため、まず夫の分だけ免許を切り替えることにしました。
ウェンブルドンの駅の近くに、DVLA(Driver and Vehicle Licensing Agency)の窓口があるので、そこに申請書とパスポート、写真、日本の免許証、翻訳証明書を持っていけばものの何十分かで手続きは終了する手はずになっていました。
ですが何を勘違いしたのか、夫の代理で私だけでその窓口に行ったら、当然のごとく窓口の人から「手続きはできるが本人確認ができないので、パスポートは今日返還できない。後日本人がとりに来るように」と言われ、夫に連絡をしたら「なら今日はいい」と返事が返ってきたのでその日は断念。
それが一回目のウィンブルドン。
数日後、夫に付き添って再びウィンブルドンへ。それが二回目。
とりあえず夫の分の免許は変換できました。
そして今度は自分用に切り替るつもりでしたが、写真を撮るのにぐずぐずしていて、あっという間に6月に。
夫の日本の運転免許証が領事館経由で返ってきたのを機に、「これは時間がたちすぎた」と反省しながら重い腰をあげて3度目のウィンブルドンへ。
窓口の自分の番がきたときに、肝心の翻訳証明書を忘れたことに気がつき、目前にして手続きを断念。
このときは、久々に自分に腹がたってしばらく落ち込んでいました。
そして先週、再々再々度のウィンブルドン。
テニスの試合の影響でチューブ内も駅も混雑して華やいだ雰囲気があるなか、私はまっすぐDVLAの窓口へ。4度目ともなると慣れたものです。
オフィス内はガラガラで、手続きは20分で終わりました。
きっと今月半ばには晴れてイギリスの免許を手にすることができるでしょう。
でもこのために4回も訪れて、そのたびごとに片道1時間の旅とチューブ代を払ってきたかと思うと、ため息がでます。
7月4日 小旅行その3 クリケット ストラトフォード・アポン・エイボンに一泊したあとは、夫の同僚の皆さんにピクニックに誘われていたのでそこへ向かいました。
夫の職場の班の皆さんはすべて現地スタッフ(1人だけ日本人)。
日本人の現地スタッフはイギリス人のだんな様と結婚されてこちらで生活している女性で、私も飲み会に誘われてたびたびお会いしたことがある人。気さくな方なので、とても頼りにしている人です。
他の皆さんとは1年前の赴任時にお会いしたことがあるだけでした。
私がロンドンに到着したまさに次の日にホームパーティに呼ばれて、一緒についてきた妹とおじゃましたのですが、当時は皆さんが交わしている会話がが全く分からなくてコミュニケーションが取れなかったのを覚えています。
妹は私よりも気楽なもので、当時まだ付き合って間もない頃だった妹の夫に「マイ ネーム イズ ヨーコ、コール ミー ヨーコ、アイ ラブ ロンドン」というスペシャルな挨拶を教えてもらって繰り返し練習していました。
今回はホームパーティーではなく、クリケットを観ながらピクニックをしようというイギリスならではのお誘いでしたので、夫は必死になってクリケットのルールをインターネットで探し出しプリントアウトしていました。
場所はストラトフォード・アポン・エイボンからオックスフォードへ行く道の途中にありました。
途中道に迷いながら目的地につくと、1組を除いて他のスタッフの皆さんはもう到着して始めているところでした。
1年ぶりに会うのでとても緊張しながらぎこちない笑顔とともに挨拶すると、皆さん大げさでもそっけなくもない中間の対応で歓迎してくれました。
到着したときにクリケットのグラウンドには選手が誰もいなかったので、何をしているのか聞いたところ、「ランチの時間」という答えが返ってきました。
「もう2時間くらいランチをしているよ」だそうです。見ると仮設テントの中にテーブルが並べられ、優雅なランチタイムを選手とその関係者の皆さんが楽しんでいるところでした。
夫がプリントアウトしたクリケットのルールを読むもよく分からず、同僚のジョンさんにルールをたずねると、「クリケットのルールその1、アルコールを飲むこと」というしごく分かりやすいルールを教えてもらいました。
私の観察したところによると、「その2、ランチに十分時間をかけること」 「その3、ティータイムを設けること」 といったルールがありそうです(勝手な解釈ですので悪しからず)。
競技自体は野球に似たスポーツに見受けられましたが、ピッチャーとバッターが同時に2人立って、キャッチャーがいないというところが違うところでしょうか。
バッターが打った球が飛んでいっても、野球のようにスライディングしてキャッチするという熱いプレイは今回は見られなかったので、どことなくのんびりした雰囲気が漂っていました。
クリケットは日本ではあまりなじみがありませんが、イギリスではとてもメジャーなスポーツで日本人現地スタッフの女性の息子さんも学校で習っているそうです。
「でも、ユニフォーム、帽子、バットといろいろ道具を揃えないといけなくてお金がかかるのよね」というとおり、金銭的に余裕がないとできないスポーツ。
ボール一つあれば誰にでもできるサッカーとは違って、クリケットがアッパークラス的なスポーツである所以でしょうか。
この日はあまり天気も良くなく、4時ぐらいになるとピクニックはお開きになりました。
クリケットのルールは結局分からずじまいでも、このおかげで私としては皆さんとちょっとでも交流がもてたことが一番の収穫でした。
「彼女一年でだいぶ話せるようになったね」と褒められましたしね。
でももっと勉強した方がいいということでしょういか。次の日、ジョンの娘のイライザちゃん(9歳)の本「ヘンリー8世」が我が家に渡ってきました。
ただいま子供向けの本と格闘しているところです。
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